1982年、JR南武線・鹿島田駅より
徒歩３分のところに、
女将の父が赤提灯の居酒屋を
オープンしました。
当時はハチトラのカラオケで盛り上がる、串焼きだけのお店でした。
まだ横須賀線に新川崎という駅がない時代でした。
それから40年、多くの方に愛されながらも惜しまれながらも、
建物の老朽化により立ち退きとなり、
新天地を探し
ここに辿り着きました。
40年続く居酒屋…
美味くなければ、
そんなに続きません！
何より、歴史が物語ってます！
なので、安心してご来店ください★
ヤシの木や薪ストーブ、なんともおしゃれな空間ですが、おつまみは全て『和』。
ランチも『和』。
ご要望は出来る限り
対応させていただきます！
お弁当・定休日の営業・貸切営業・お持ち帰りなどなど、
精一杯頑張らせていただきます★
是非ご来店ください♪